音響 ・ 照明
来場者満足度の高いイベントづくりにはそれぞれに適した音と光の環境がとても重要です。
イベント事業でのコストカットが重要視される昨今
音響や照明等に大きな予算を投入する事業は少なくなっている傾向にあるため
音と光の環境に力を入れることは他の事業者との差別化となり
来場者のリピート率を高める効果が見込まれます。
39Studioでは、クライアント様の生産性の向上に向けたプランニングと
施工を行うことを理念とさせていただいており
事業規模の拡大はもちろんスモールスタートのための
お手伝いもさせていただきます。
音響料金表
音響プランについて
〇できるだけお安く提供するため、各プランには1日分の最低価格を表示しておりますので、ご注文一件一件に対して必ずお見積りをさせていただきます。
〇複数日ご利用の場合は、割引をさせていただく場合がございますので、必ずご相談ください。
〇事業遂行場所によっては別途運搬、交通費を頂戴する場合がございます。
〇常設設備のある施設では、常設設備のオペレーションを含めたお見積りをさせていただきます。
〇機材ラインナップはあくまで目安であり、イベント内容によって多少変わることがあります。
Aプラン
規模目安:オーディエンス50名程度
(税込)¥15,000~/日
〇カフェでのアコースティックライブやマルシェイベントでの小規模ステージ、小スペースでの社内イベント 等々
〇基本的な機材ラインナップ
・パワードスピーカー×1ペア 12インチ/スタンド付き
・ミキサー×1台 8CH入力
・有線マイク×4本
・周辺機器×一式
・必要ケーブル×一式
・スタッフ×1名
Bプラン
規模目安:オーディエンス200名程度
(税込)¥50,000~/日
〇小規模野外イベントやお祭り、学園祭イベントでのステージイベント、映画鑑賞会 等々
〇基本的な機材ラインナップ
・スピーカー×2ペア 12インチ/スタンド付き
・ミキサー×1台 16CH入力
・ワイヤレスマイク×2本
・有線マイク×8本
・周辺機器×一式
・必要ケーブル×一式
・スタッフ×1名
Cプラン
規模目安:オーディエンス500名程度
(税込)¥100,000~/日
〇野外での音楽イベントや文化ホールでのダンスイベント、広大なスペースでのポップアップイベント 等々
〇基本的な機材ラインナップ
・スピーカー×2ペア 15インチダブルウーファー
・モニタースピーカー×4台
・ミキサー×1台 16CH入力
・ワイヤレスマイク×2本
・有線マイク×8本
・周辺機器×一式
・必要ケーブル×一式
・スタッフ×2名
照明響料金表
照明プランについて
〇できるだけお安く提供するため、各プランには1日分の最低価格を表示しておりますので、ご注文一件一件に対して必ずお見積りをさせていただきます。
〇複数日ご利用の場合は、割引をさせていただく場合がございますので、必ずご相談ください。
〇興行遂行場所によっては別途運搬、交通費を頂戴する場合がございます。
〇常設設備のある施設では、常設設備のオペレーションを含めたお見積りをさせていただきます。
〇機材ラインナップはあくまで目安であり、イベント内容によって変わることがあります。
Aプラン
規模目安:オーディエンス50名程度
(税込)¥30,000~/日
〇カフェでのアコースティックライブやマルシェイベントでの小規模ステージ、小スペースでの社内イベント 等々
〇基本的な機材ラインナップ
・500W パーライト64×8台
・75W LEDウォッシュライト×8台
・DMXコンソール×1台
・周辺機器×1式
・必要ケーブル×1式
・スタッフ1名
Bプラン
規模目安:オーディエンス200名程度
(税込)¥60,000~/日
〇小規模屋内イベントやお祭り、学園祭イベント、文化ホールでのステージイベント 等々
〇基本的な機材ラインナップ
・500W パーライト64×8台
・75W LEDウォッシュライト×20台
・60W ムービングスポット×6台
・75W ムービングウォッシュ×4台
・DMXコンソール×1台
・周辺機器×1式
・必要ケーブル×1式
・スタッフ2名
Cプラン
規模目安:オーディエンス500名程度
(税込)¥100,000~/日
〇小規模屋内イベントやお祭り、学園祭イベント、文化ホールでのステージイベント 等々
〇基本的な機材ラインナップ
・500W パーライト64×8台
・75W LEDウォッシュライト×20台
・60W ムービングスポット×6台
・75W ムービングウォッシュ×4台
・350W ムービングビームライト×6台
・DMXコンソール×1台
・周辺機器×1式
・必要ケーブル×1式
・スタッフ2名
フルオーダープラン
規模目安:オーディエンス500名以上
要お見積り
音響照明ともに500名を超える規模のイベントでは綿密な打ち合わせが必要となります。
他セクションとの連携が大変重要であるため、舞台技術のみならず企画・制作・運営プランとともにご用命いただくことを強くお勧めいたします。